撮る-第3回目-ミルクキャラメル
こんにちは
ほちをじです
「撮る」第3回目です。
今回は「ミルクキャラメル」です。
以下写真です。
いただきます。
以上です。
ごちそうさまでした。
撮る-第2回目-オレオ
こんにちは
ほちをじです
「撮る」第2回目です。
今回は「オレオ」です。
以下写真です。
いただきます。
以上です。
ごちそうさまでした。
撮る-第1回目-マーブルチョコ
こんにちは
ほちをじです
「物の撮影が上手になりたい」と思いますので、様々なものを勝手に撮影させていただきます。
今回は「Meiji」の「マーブル(チョコ)」です。
以下写真です。
いただきます。
以上です。
ごちそうさまでした。
小さいライトを使った炎っぽいフィギュア写真を撮りたい
こんにちは
ほちをじです
ある日、こんな記事を見つけました。
この記事の中に、
発光するライトにセロハン、そしてラップを巻いて炎のように見せる
というものがあります。
実際掲載されている写真は本当に炎っぽいですね。
これ、フィギュア写真撮るときにも使えるんじゃないでしょうか?
ということでマネして実験。
要は小さいライトにラップを巻けばそれっぽくなる…と思う。
さて今回使うのはコチラ
ヒロミ産業株式会社|製品情報|LED付リチウム電池及び関連製品|ミライト
パッケージ写真を撮る前に開封してしまったので中身の写真です。
光るのは一番右のもので、先端を押すと光ります。
「小さい ライト」「小さい LED」など色々検索しまくった結果、この商品にたどり着きました。
どうやら釣り用品みたいですが、模型界隈でも有名な物のようです。
光る剣とかも作ってる方がおられますね。
もしかしたら今回撮ろうと思ってる写真もすでに誰かが撮ってるかも。
ちなみに今回は炎っぽい写真を撮りたいのですが、青のライトを選びました。
青い炎ってカッコいいやん?
そして次に使うのはラップ。
これは多分どれでも良いと思います。
家にあったものから適当な長さを拝借してきました。
しかし、このままだと大きすぎるので、ハサミで1/3くらいの大きさにカット。
ミライトと比べるとこのくらいの大きさ。
そしてミライトをラップで包めば…
完成。
試しに光らせてみると
明るい場所ではただ光ってるだけ。
炎もなにもあったもんじゃないですが、部屋を暗くしてみると
ラップ全体が光るようになりましたが、これでも炎っぽさは無い。
ですが、フィギュアに持たせて部屋を暗くして一枚。
引いて撮ってみると結構炎っぽさが出ているのではないでしょうか?
ちなみにラップの巻き方で見え方は変わるので、光り方が気に入らないときはラップの調節をしてみましょう。
そして部屋を暗くしての撮影はシャッター速度が遅くなるので三脚は必須。
このライト、フィギュア撮影で色々使えそうな気がするので、他の色も揃えたいところです。
フィギュア用のホウキを作る
こんにちは
ほちをじです
フィギュア撮影をしていると、よく小物が欲しくなる。
「具体的にこういうのが欲しい」
というものがないのでよく100円ショップを訪れては、何か使える物はないかと探している。
その中でSeria(セリア)という100円ショップでホウキとちりとりのセットを購入した。
フィギュアに持たせるとこんな感じ。
欲を言えば少し小さいのだ。
あと「柄」の部分が太くて特定のフィギュアにしか持たせられない。
ということで、もう少し大きいサイズのフィギュア用ホウキをつくる。
用意するものは以下の通り。
1. 竹串
2. 100円ショップのい草の商品(写真はダイソーで買ったもの)
3. 接着剤
4. 布テープ
あと写真には載っていないが紙やすりがいる。
い草商品がすでにカットされていたのは以前ミニチュアの畳を作ったためだ。
一応畳もダイソーで材料揃えて作ったんです。 pic.twitter.com/PAuC0exuMB
— ほちをじ (@hochiwoji6011) 2017年7月26日
今回は「S.H.Figuartsブルース・リー」に持たせることを想定して作成する。
まずは竹串で「柄」の部分を作る。
竹串は長いので適当な長さに切る。
そして物を持つ手首パーツに入るように、カッターなどで竹串を削って細くする。
紙やすりで削った部分を滑らかにすると
物を持つ手首パーツに入るようになった。
次は「穂」の部分を作る。
ちなみにここで初めてホウキの掃く部分を「穂」ということを知った。
穂は い草商品を使うのでこれをバラしていく。
次に布テープを適当な長さで切って、さらに5mmくらいの太さにする。
この布テープに先ほどバラした い草を張り付けて並べていく。
そして い草と布テープを張り合わせた部分に接着剤をつけて、「柄」として作成した竹串に巻き付けていく。
そして い草を丁度いい長さに切れば
完成
結局フィギュアには少し大きいサイズになったが、そこそこ簡単にできるのが良いと思う。
実際に持たせるとこんな感じ。