骨なしチキンをじさん

30代のおじさんの日々の心境や、フィギュア撮影のあれこれ。

初めて街コンに行った

先日街コンというものに参加してきた。

初めての体験だ。

 

経緯としては、友人の誘いだ。

何回か街コンの参加経験があり、2人1組の街コンに参加したいとのことらしい。

 

自分としてはあまり乗り気ではないというか、どちらかと言えば行きたくないというのが正直な気持ち。

 

しかし誘われたときに酒を飲んで酔っていたというのと、ハッキリと断れない性格が災いして、気づけば手元のスマホ画面にチケット番号が表示されていた。

 

この性格、いつか取り返しのつかないことになるんじゃないだろうか…。

 

知らない人と話すのが苦手で、

「何故高い金を払って疲れることをしなくてはならないのか。」

としばらくはグチグチとしていたのだが、

 

次第に

「まあ、1回くらいは経験しといても良いかもしれない。」

「もしかしたらいい人と巡り合えるかもしれない。」

等と前向きに捉えることができるようになっていた。

 

 

…と、そんな淡い期待も儚く散ることとなる。

 

結果から言えば、何も得るものが無かったのだ。

 

何故なら、いくら街コンに参加することを前向きに捉えるといっても、それだけで知らない人と急に話せるようになる訳ではないから。

 

友人と2人1組だったので席は隣だったのだが、友人が話す横で相槌を打つだけで精いっぱい。

周りを見渡せばみんな会話を楽しんでいるように見える。

 

何なんだこのコミュ力の塊たちは…

 

 

しかもこの街コン、2時間の中で席替えは1回のみ。

その後簡単なゲームをやったら後はフリータイムだ。

 

移動しようにも縦に長いフロアな為、真ん中に集団ができるともう移動は困難だ。

真ん中にトイレがあるのだからこの現象は必然と言えよう。

 

じゃあ会話は諦めて、もう料理を食べるだけ食べようかと思っても、メニューは居酒屋にで出てくるようなものがチョコンとあるだけだ。

 

 

2時間はあっという間に過ぎ、どんな人がいるのかホトンド確認できないまま終了となった。

 

モチロン2次会に行こうなどと言える仲になるようなことも無く、そのままお開きだ。

 

友人曰く、

「今回の街コンは少し難易度が高かった」

「コミュ力を上げてもう一度参加しよう」

とのことだ。

 

コミュ力を上げるという点については賛成だが、今後街コンに参加するかどうかという点についてはNoと答えよう。

 

この歳になれば、出会いはこのような場に積極的に出向かねばならないのは重々承知だが、ワタシにはハードルが高すぎる。