骨なしチキンをじさん

30代のおじさんの日々の心境や、フィギュア撮影のあれこれ。

大人とゲーム

ワタシが子どもの頃はゲームをしている大人は身近にいなかった。

 

まあワタシが小学生くらいの頃にやっとプレイステーションやらセガサターンやらが出たくらいなので、例えばワタシの親が子どもの頃にテレビゲームが身近にあった訳ではない。

 

それでも

大人はゲームをやらないんだな

というイメージは持っていた。

今はゲームばかりしていても、きっと自分も大人になるにつれてゲームはやらなくなるんだろうな。

 

…と、そう思っていたのだが、

時代が進むごとに面白いゲームはどんどん出てくる。

おかげで小学生、中学生、高校生とゲームばかりの日々だった。

 

ゲームは1日1時間と決められていたにもかかわらず、遊びすぎてゲームを隠された小学生の頃。

隠されても親が出かけている間に必死に探して見つけ出した。

ゲームに対する執念はこの頃が一番強かったと思う。

 

自分の部屋にテレビが置かれた中学生からは親に隠れてコッソリとゲームをやるようになった。

ゲームボーイは枕元に置いてあり、休みの日は朝起きるとともにスイッチONだ。

余談だがこの頃から視力は急激に落ち始めた。

 

そんなワタシの学業の成績はというとお察しいただけるだろう。

 

大学生になった時は一人暮らしを始めた。

誰の目も気にせずゲームを思いっきりできる。

特にRPGを好んでプレイしていたので、一人で黙々とやっていた。

 

 

しかし、大学を卒業して働き始めてからは状況が変わった。

これまでからすると「ありえない」とすら考えていた、所謂「積みゲー」が出始めたのだ。

 

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働くことで収入を得るので、ゲーム購入のハードルは下がった。

「あ、これやってみたいな」

と思えばAmazonでポチっとすればすぐ手に入る。

 

その結果、購入したはいいがクリアできずに放置してあるゲームが次々と出てくる。

最近で言えば夏にドラクエ11が出たが、現時点でワタシの勇者はレベル25だ。

 

別に時間が全くないわけではない。

今の仕事の休みが少ないとはいえ、家に帰って夕飯を食べて風呂に入ってすぐゲームの電源を入れれば1,2時間は時間を取れるはず。

 

しかし、他にもやりたいこと、やらなきゃいけないことがある。

ゲームだけしてればOKという歳でもないのだ。

 

そんな日々が続くと、ゲーム自体に興味が薄れていくようで、

たまの休みでも1日ゲームするどころか、電源を入れることすら億劫なときもある。

 

大人になると「ゲームをやらなくなる」のではなく「できなくなる」のだなと思うようになった。

 

何が言いたいかというと、もっと休みの多い、そして残業の少ない職場に転職したい。

それだけです。